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クマ

クマ・・・と言っても雑種仲間で可愛い~くまちゃんではなく・・・・

ホンマモンのクマの話し。

楽しい話しではないので、注意

ムサシの手術が今日!だっつーのに、熊の話し。




ちょっと気になる事があって「人食い熊」なるものを検索していた。

ここ九州、そして四国では「熊」は絶滅した。と言われてます。
ここで言う「熊」はツキノワグマ。
なので、最近頻繁に目にする「熊」による獣害は
本当にTVの中の世界。の華地方。

で、今日書くのは「羆ヒグマ」の話し。

羆は日本では北海道にしか生息していない。
北海道に生息しているのはエゾヒグマ。

成獣では体長2mを越え体重も最大で500kくらいになるらしい。

で、私が何を気になって調べていたかとゆうと
とある映画(人食い熊題材)をみていて、映画のシーンの中で
数日間に何人もの人を襲い、また大勢の人がいる中
熊が人を襲いに来るとゆうシーンを見て

そんなに数日間で何人もの人を襲うの?って疑問
※普通、動物はお腹を空かせている時にしか獲物は襲わないと思う。
 自然界では毎日食事を捕れるとは限らないので
 人一人食べたのなら、1週間くらい人里には降りないんじゃない?
 って思ったから。

大勢の人がいる中で平気で襲ってくるの?
※人が大勢いたら警戒して逃げるのでは?と思った。

そんな疑問から、ちょっと調べてみた。

みなさん、ご存じでしょうか?三毛別羆事件

ウィキペディアをリンクしてますが、結構詳しく内容を書いてあるので
ちょっとグロいですので、読まれる方は注意してネ

日本で最大の悲惨な獣害(食害)事件
死亡者は胎児を含め8名重傷者3名。

場所は北海道三毛別六線沢。大正4年11月の出来事です。
当時、まだ開拓中で開拓村が数村あり、人々は収穫した
収穫物を出荷する作業を行っていました。
なので、村には収穫物が沢山あったんですね

それを狙って、この羆が村に現れました。
最初はトウモロコシが被害に遭っただけで済みました。
その後、羆は何度も村に現れます。開拓中の北海道ですから
自然動物が収穫物を狙って来る事は度々あったようですが
羆の足跡の大きさに懸念を持った人々はマタギを呼び羆を
待ち伏せる事にしました。三度目に現れた時、銃で羆を狙いますが
取り逃がしてしまいます。

そして12月9日。太田家で妻と子供が羆に襲われる惨劇が起こり
次々と人々が12月14日にマタギの山本兵吉によって羆が射殺されるまで
襲われていきます。

この話は、事件を生き残った人、そしてその事件を追った
ノンフィクション作家木村盛武によって調べられ
かなり事細かく羆の行動が記録されています。

この事件を読んでいて、「熊は恐ろしい」と心の底から
思いました。
なぜなら、何人も人のいる民家に押し入り、一人を攻撃していても
逃げまどう人々を次々に襲うのです。
大抵の他の野生動物は、獲物を仕留めると、それ以外には興味を
示さなくなるものですが、熊は違うのです。
捕食の最中であっても目に留まる動くモノを追う習性があるのです。

そして、獲物への執着心。

羆は最初の被害者太田家の妻の体を集めた小枝の下に隠していました
熊には獲物を「保存」する行動が見られます。
食害されていましたが、遺体を家へ持ち帰り通夜を行っていた晩に
再び、羆は現れます。

この羆は以前にも女性を食害していた事が、解剖された
胃の内容物から分かるのですが、最初に女性を食害した事から
女性に強い執着心を抱いていたようです。

そして1970年に起った福岡大学ワンダーフォーゲル部
(山歩きをする部活動)
の3人が日高山脈で、やはり羆に襲われ命を落としました。

この羆は最初テントに現れ、食糧などを漁っただけでした。
しかし、メンバーは羆の生態をよく把握していなかったのでしょう
登山を続けます。羆は再び現れます。この時はテントに爪後を残し
立ち去ります。
段々と恐怖を感じたメンバーは、別のパーティに救援を要請するように
伝達します。
その後も羆は執拗にメンバーの後を追います。

テント・食糧を漁った羆は、多分このテントやザックを自分の所有物
としていたのでしょう。
獲物への執着心から、メンバーを追い襲ったと推測されています。

この羆は後日射殺されますが、胃の内容物からは人間は出てこなかった
4歳になる未交配の雌で、ただ遊びのように襲っていたようだったと
書かれています。



熊にもし遭遇したら、まず慌てて逃げない。
もし逃げて、熊の目に留まったら、彼らは山の中でも
時速50kくらいで走る事ができます。
到底逃げ切れません。

静かに、とにかく熊の注意を引かない事が大事なようです。

火も恐れません。熊の弱点は鼻と目。
クマ除けスプレー(トウガラシ成分)は、かなりの確率で
クマの動きをストップさせるようです。

むやみやたらに熊は人を襲ったりはしませんが
福岡大学のメンバーを襲った熊のように若い固体では
興味本位から人に近づいてくる場合もあるかもしれません。


これから春になり、熊達も冬眠から目覚めます。
森林伐採などで住処を追われた熊達が食べ物を求め
人里近くまで降りてきたりもする時期です。
今まで現れなかった場所にも現れて来るかもしれません。

熊を侮らず、注意が必要です。

熊は泳ぎも得意で、20kくらいの距離を泳ぐ事も
確認されています。




さて、ムサシを病院に連れていってきます!



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子犬の成長その4 (出産のニクス)

長らくお休みしていた「子犬の成長期」
ムサもちょっと落ち着いているので
書き足しておこう。

ニクスが出産する時に、私は実験してみたい事があった。
(実験なんてゆーと人聞きが悪いわねぇぇ(--)・・・)

病院で出産前の検査に行くと
大抵の獣医さんは、出産時の準備などを説明してくれる。
その時に、母犬が落ち着いて出産出来る場所を用意して
介助する人(飼い主)以外の人間や他の動物や同居している
犬や猫を母犬に近づけない事。

って結構言われます。

母犬の気が立ち、出産に集中出来なかったり
育児放棄したり、酷い時は子供を咬み殺すかも
しれないから・・・って事です。

で、我が家で数年前(もう10年近くなるかな?)出産を
果たした猫の桔梗の時は、極力他の猫や犬に
会わせないようにしていたんですが
器用なニャンズ。勝手にドアを開けて桔梗の出産部屋に侵入
したんですね~ シーズーのパフ&マリン共々。

「うわっ」と思ったけど、どうするか見てました。
2日前くらいに出産したばかりの桔梗と子猫達。
以外にも、桔梗も匂いを嗅ぎ合って、お互いの確認をして
子猫に大人の犬や猫が近づいても、怒らないんです。
子猫達の父猫エースなんかは、オドオドしながらも子猫の
匂いを嗅ぎに行って、舐めたりするんです。
それを、桔梗は「許す」んです。
シーズーのマリンも母性本能が芽生えたのか、箱の中に自ら入り
子猫にお乳をあげるような素振りも見せます。
そして、桔梗は怪訝な顔をしながらも「許す」んです。

桔梗は臍の緒付きの子猫の頃から私が育て
出産した時は2歳前でした。
エースも丁度2歳くらいだったかな?
完全に人の手で育てられ、最初から猫や犬のいる環境で
桔梗は育ったので、そういった環境が大きく関わって
いるのかもしれませんが

その時に、同居している犬や猫なら母犬や母猫も
さほど自分の子供が危険に晒される・・なんて思わないのかも
しれないなぁ。と思ったワケです。
(一つの群れですからね)

そういった経験があった後、ある本を読んで(なんだったかな?)
犬の出産時、明るく家族のいる場所に産箱を用意して
みんながいる場所で出産させると良いってゆうような事を
書いてました。
これは、逆に母犬を神経質にさせない為。なんだと思います。
犬ってゆうのは、「暗く狭い空間が落ち着くんだ」なんて
しつけの本や色んな人が言ってますけど、具合が悪い時に狭い所で
ヒッソリ静かにしている姿を見て、そう思ってしまうのかな?

私は、そうゆう場所って警戒心や不安感を煽るだけで、愛玩犬として飼うのなら
必要のない場所だと思ってます。
(余談ですが、私はパフ翁が亡くなる前、もう殆ど寝てばかり
の頃、リビングの一番みんなに見える場所にパフのベッドを置いて
犬や猫達がワラワラいる場所で過ごさせました。パフも時々受ける様々な刺激で
「ソロソロ食事の時間だな」と、ムクッと起きたり騒がしく走る
子犬にぶつかられて「ウルサイ!」と怒ったり・・・「動き」が出ていました)

野良犬・猫ならば、外の世界は危険がいっぱい。
具合の悪い時は、敵に見つからないよう「暗く狭い」場所で
体力を温存して過ごすでしょうが、飼い犬・猫にそれは必要無いと
私は思います。

随分と話しが反れましたが、そんな気持ちもあって
ニクスの出産時は、既にニクスッ子の貰い手さんに
決まっていた人達を呼んで、手伝って貰おう。
と思ったんです。

ニクスの性格からしても、絶対に問題はないだろうと
確信していた事もあります。

思った通り、ニクスは人間を信頼しきってますから
気が立つ事もなく、安心して私達の見守る中
出産を始めました。
実は、この出産部屋には猫の「桔梗&ミー」親子がいましたが
全く気にする事もなく。。
しかも、その時授乳中の子猫2匹を預かっていたので
ニクスの出産の合間に2~3時間おきに2匹の子猫の授乳 笑
同じ部屋で、ニクスの横で授乳してました(^m^)

ニクスは出産で忙しいから、そんなものも全く気にする
気配は無かったですね~

茶々も部屋の中に入れてみたかったのですが
結局、子猫の授乳やなんやかんやで犬を入れるまで
いきませんでした・・・(^^;
茶々なら、同じ血を分けた姉妹ですし生まれた時から
一緒にいるので、「乳母」的な事をするのかな~?って
思ったんですけどね。

群れで生活をしていると、出産を手伝う「ヘルパー」さん
的なメス犬が出現するらしいのです。
それは、血縁関係のメス犬だったり母犬の前の子供だったり・・
とっても興味深い。

ただ・・・出産後、授乳をするとまた母性が強くなるのかな?
ニクスと子犬達の部屋の窓から他のワンズ達が見えると
ものすごい剣幕でニクスは怒ってました。
「子犬に近づくなっ」って事でしょうね
リビングの方へ行けば、何事もなくみんなと一緒に
過ごしてましたけど。
桔梗やミーが子犬に近づいても、やっぱりちょっと怒ってました。

出産時よりも産後授乳を始めてからの方が
どんどんと母性が強くなり、温厚なニクスでも
ちょっと気が立ってましたね

私が子犬の体重を計る時でさえ、心配そうに子犬を
見てましたから。
だけど、犬や猫が近づく時ほど怒る事はなくて
ちょっと心配・・な感じだけでしたね。

だから色んな人が子犬を見に来ても
人に対して攻撃的になる事はなかったなぁ~

もし、この時に暗くて狭い場所で子育てをしていたら
もっともっと母犬の神経はピリピリして警戒心が強く
攻撃的になるのかもしれない。


でも、そんな事も生後2週間?くらいで終わったようです。
授乳すら、「したくな~い!面倒臭~い!」って
感じでした・・・汗

生後スグ~1週間くらいが一番母犬の警戒心が強まるような気がするな。
個体差も性格も色々なものが関係してくるので
今回は、ニクスだったからやってみよう!と思ったワケで・・
もし子供を産む事があれば茶々も大丈夫そう。(予定はナイけど)

人が好きで人を信頼しきってる犬なら
大勢の人がいても、出産で気が立つ事もナイのかも
しれないな。
子犬達もそう。早くから人の手に触れられて育つと
人によく馴れる。人に不安感を持たない子に育ちやすいと思う。


ニクスッ子達は、みんな人が大好きな
明るい子に育ってますよ~
(まぁラブラドールだし・・・)




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避妊と去勢

最近、去勢・避妊について相談される事がよくあります。
まぁニクちゃんの子供たちが生後7ヶ月も過ぎて
そろそろ避妊を考える時期になってきたからなんでしょうね~

私の考えはですね・・・
(私の考えですよ!あくまで・・)

小型犬・中型犬・大型犬それぞれ成長の仕方も違えば
性成熟の時期も違います。

獣医師さんによっても考えは違うと思うのですが
最近の獣医師さんは、早期避妊・去勢に積極的な気がします。
アメリカとかヨーロッパあたりでは、本当に早い時期に
子猫・子犬の避妊去勢を行うようですね

去勢・避妊のメリットは、やっぱりダントツに病気。
メス犬では、子宮蓄膿症
これは、発情を迎えた後妊娠をしていなくても
妊娠している状態と同じホルモンが分泌され
身体的には妊娠犬と同じになる事が大きな原因と考えられています。
黄体ホルモン(プロジェステロン)が排卵後、黄体期に
分泌されて、子宮内膜の細胞を増殖する作用がある為
細菌感染も起こしやすくなる。とゆう仕組みです。

この蓄膿症は、よく耳にしますし、ウチの猫もなりました。
一般的には、何度も発情を迎えた年齢のいった犬や猫が
なり易いとされてますが、ウチの猫の場合は発情期も
あった?って程度の時期、1歳~1歳前くらいになりました。

その他、卵胞嚢種・子宮筋腫・膣脱などがあります。
卵胞嚢種は表面的には何の症状も見せないので
分からないモノで、子宮筋腫も高齢の子がなり易いようですが
あまり症状が出ないので、気付かない事が多いとか。
膣脱は発情期にのみ、その症状を表します。

オスでは、前立腺肥大や前立腺がん・精巣腫瘍が代表的ですね
犬は、前立腺が非常~によく発達しています。
その為、肥大しやすく直腸や尿道を圧迫します。
肥大した個所に感染がおきる事もあります。

上記のように、卵巣・子宮・精巣があるからこそ起こる
病気も様々です。

そして、予期せぬ妊娠。計画的な交配・出産ではなく
いわゆる「出来ちゃった・・」ってヤツですね
これも、避妊をしていれば・・去勢をしていれば防げる事です。

では、デメリットは?
こうなると、データがないので分からない。ってのが
正直な所なんだと思います。
避妊・去勢後の犬や猫の病気に関してのデータはあっても
その子が去勢避妊をしなかったらどうだったか?
とゆうデータは取りようがないですモンね
病気の原因になる内臓が取り除かれてしまっているのだから
原因となる病気にならないのは、当たり前ですし・・・。

ただ、最近聞くのは早くに去勢・避妊をしたから
子供っぽい性格のまま・・な気がする。
って話しを何人かの人から聞きました。

身体的には、何の問題もなくても(むしろ良い方向)
では、精神面は?
そうなると分かりませんよね?
犬や猫が性成熟して来ると、確かに性格や行動が変わってくるように思います。
ただ年齢を重ねるだけでなく、「ああ~大人になってきたな・・」と
実感する事があります。

ウチにいる10匹の猫・犬達を見ていても、それは何となく感じます。
データを取るには少なすぎる数ですが・・・
イーグル・バーディのオス猫兄弟は、2歳前くらいかな?去勢をしました。
それまでは、マーキング・テリトリー争いみたいなものか?ライバル心か
よく喧嘩もしてました。エースも病気をしたりしてたので
遅い時期に去勢。
エースはその間に、「できちゃった・・」で、メス猫桔梗との間に子供を
もうけました。
3匹とも大人の猫としての成長をほぼ終えてからの去勢でした。
桔梗も出産・育児を終えた後、2歳前くらいに避妊をしました。
この3匹は、他の猫に対して自分から喧嘩をする事もなく
穏やか・・とゆうか争いを回避する傾向にあるように思います。
猫達が増えて来て、今いる若い猫達のほとんどは1歳前あたりで去勢・避妊をしています。
この子達の方が明らかに、喧嘩っ早いような・・・・
いつまでも子供気分が抜けていないような気がします。
(もちろん、個体差・気性などもあるんでしょうけど、両親猫を知らないから
気性の遺伝なんかは、分かりません)

犬に関しても、同じような感じを受けます。
我が家の去勢・避妊犬はマリン・ムサシ・ミミ・モモ。
マリン・ミミは遅く、5~6歳くらい。ムサシは1歳前
モモは、飼い主さんが1歳前あたりでしています。
精神面を説明するには、育った環境や年齢・犬種・猫種としての特性など
様々な事柄が必要なので、難しいのですが、全く関係無いとは
言いきれない部分は、多く存在すると思います。

そして私が一番重要だと思うのは、大型犬では成長も遅いのです。
生後7ヶ月のニクスッ子のオスのタマタマちゃんは
まだまだ成熟したオスのソレと比べ半分くらいの大きさです。
それを見ただけでも、まだまだオコチャマだな~と思うのです。

本当に、成熟する前に去勢避妊をする事だけが「良い」事でしょうか?

飼い主さんの飼育環境によっても、それは変わります。
例えば、我が家にもパフとゆう未去勢のオスのシーズーがいました。
未避妊のマリンが発情を迎えた時、それはそれは大変でした。
食事も満足に取らず、マリンの後を追うパフ。(当時10歳くらい)
体を壊すんじゃないかと、心配しました。

その時は、年齢的にもパフの去勢はパフに負担を掛けるモノだから
マリンを避妊する事にしました。
(マリンの場合は、発情が不順だった事とアレルギーの治療中だった事もあって
実際に手術をしたのは、5歳くらいでしたが・・)

そういった、環境によっては早期の避妊・去勢が望ましい場合もあります。

飼い主さんが、キチンと管理できるのなら1回目の発情を終えてからの
避妊でも、私は良いのではないかと思います。

小型・中型では発情の時期も早くに訪れ、成熟するのも早いので
1年未満になる事もあるでしょうが
大型犬は、2歳で成犬といわれるくらい遅く
目に見えない成長もしています。
一回目の発情が来ても、まだまだオコチャマです。


環境もよく、飼い主さんが管理出来る状態ならば
そんなに焦ってするモノでもないのでは?と私的には思うのです。

これは、獣医さんと飼い主さんの意思と、犬の個体差にも大きく左右される事
ですが、私は、相談された時に、こう答えています。

特にオス!大型・超大型犬は1歳で「大人」なんて一般論には
当てはまりません。
発情の牝には反応しますが、発情のメスがいない環境なら
少しだけ遅らせても良いんじゃないかな?と私は思います。


私の考えですけどね~( ̄▽ ̄)♪



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子犬の成長その3

生後1ヶ月を過ぎた子犬たちは
動きがダイナミックになってくる。

プルプルと震えて上手く立ち上がれなかった子達も
シッカリと四肢を踏ん張って立ち上がれるようになる。

この頃には、もう母犬の手助けなしで
排泄・排便も出来るようになっているのだけれど
排便は、力のいる作業なので、まだ苦手。
ウ○チポーズで踏ん張ると、上手くバランスが取れずに
そのままドンドンと後ろに下がっていく。
そして、最終的に壁に寄りかかった様な状態で排便してしまうので
ウ○チが壁にくっ付いたり、引き戸のレールに入り込んだりする。

掃除が大変。

ニクスっ子達は、広いサークル内の右半分と左半分を
トイレと寝るスペースに分け、トイレスペースにはペットシーツを
寝る場所にはタオルを敷いて、足裏の感触などが分かり易いようにした。
ほとんど、本能的に眠った場所から移動して排泄をするので
上手い具合にタオルを敷いた寝場所から5cm程の段差を超えて
トイレスペースに行き、排泄をすることを覚えた。

もちろん、完璧ではないから寝場所でする子もいたけど
ペットシーツでの排泄割合の方が高かった。
ただ・・そのままペットシーツで眠ってしまったりするので
ウ○チが背中に付いていたり・・・

だんだんと汚れ具合もダイナミックに・・

食事の時間は、部屋中に新聞紙を敷き詰め
ペットシーツを数枚敷いて(スーパーワイドサイズ)
子犬たちをサークルから出して、食べさせる。
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私は、基本的に【競争して食べる】事は大事なことだと思っているので
大きな子犬の食事用皿にフードを入れたものを2つ用意して
一気に食べさせる。

1匹ずつ分けて食べさせた方が量の調整・食べ具合など管理し易いのだろうけど
子犬って、頭数分の皿を用意しても、だいたいが一つの皿を
取り合うようにして、みんなで食べる。
きっと、これも本能なのだと思う。
いずれ(飼い犬には、こうゆう事は訪れないけど)一つの獲物を仕留め
みんなで取り合って食べる。
そうゆう食に対する貪欲さが、生きる為には必要なのだから
自力で食べれるようになった子犬たちは、兄弟が食べているものを
例え、目の前に自分の分の食事があったとしても、我先に取り合って食べるのじゃ
ないだろうか?と思う。

食に対する貪欲さは、「生きる」事「前へ進む」事に繋がる。
意欲的になり、どんな状況でも「食べる・飲む」事の出来る犬は
タフで力強い。

そして、こうゆう行動は大人になってからでは出来ない。
なので、私は兄弟達を競わせて食べさせる。
大きな子、要領の良い子はガツガツと食べ、小さい子達は押され気味に
なっているけど、果敢にフードに顔を突っ込み食べる。
小さい子には、時折手を貸しますけど 笑

食事が終わり、水を用意すると水が大好きな
ニクスっ子達は、食事の時よりも凄い勢いで水を飲む。
全身水浸し。。。。。
これをウチでは「水中毒発症」時期と呼んでます 
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お食事タイムが終わると、いっせいに排泄が始まります。
サークル内でのトイレスペースにも新聞紙を敷いているので
新聞紙の上でも排泄をするニクスっ子達。
所構わず、敷き詰めた新聞紙の上で排泄。そんな中でもペットシーツに
必ずする子もいて、面白い。

この頃のパピー達には、まだ恐怖心ってものが無い。
「恐怖心」ってのは、さて・・いつ頃から芽生えてくるのだろう???

大人になると、初めて目にするものに対して「恐怖」を抱いたりするけど
パピーにとって初めて見るモノは「興味」の対象でしかないカンジ。

確かに恐怖心ってものが早くに芽生えると
色々な「学習」の妨げになるだろうから、「怖い」とゆう感情は
もっと遅くに芽生えてくるんだろうな。。。

「初めての恐怖」は、やっぱり母犬に教わるんだろうね
乳離れの時期に母犬は唸り声をあげて、お乳を吸いに来る子犬を
威嚇して、軽く(でも勢いよく)咬む。

子犬にとって、大きくて安心出来ていた母犬からの突然の攻撃。
子犬はビックリそして、少しずつ「怖い」ものを覚えていくのかな?

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それを過ぎていくと・・・
もう直、母犬以外の大人犬達との社会勉強が待っている。

でも、その前に新しいご家族の元へ旅立っていくのだけれど・・。
2ヶ月頃の子犬は、本当に色々な事を難なく覚えて行く。
その学習能力の高さには、こっちが驚かされる。

「小さいからまだまだ・・・」と思って「オスワリ」や「マテ」等は
もっと遅い時期に教えていたけど、実はこの頃に教えるのが
一番カンタンで、早い。
子犬達も全く嫌がる事なく、どんどんと覚えて吸収していく。
こちらも、怒る事なく(出来なくて当たり前だから・・)教えられる。

双方にとっても「しつけ」のベース作りには最適な時期なのかもしれない。
そして、子犬も新しい家に馴染み易い時期のよーだ。


ふぅ~ボチボチその4に続く・・・・。



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子犬の成長その2

大分県から迷子犬保護情報→→迷子の老犬

忘れないウチに書いとかなくっちゃ。

で、ニクスベビー達404g~502gで9頭誕生。
9頭もいて、500g超えの子がいるんだから
全頭大きい方だと思う。
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出産から3日目くらいまでは、ニクスのお乳だけで授乳。
ニクスも産箱から出ずに子犬達の側にいる事が多かったから
子犬達も、それぞれが目が覚めたらニクスのお乳を吸う。
って感じでみんなお腹いっぱいお乳が飲めてた。

毎日体重を計ると、個体差はあるものの
40~90gずつ体重が増える。
物凄い勢いで大きくなる。
数日もすると、ニクスのお乳だけでは物足りないようになる。

ニクスのお乳は出も良く、若くて健康だから
ドンドン製造されているんだけど、間に合わない。
IMG_6467.jpg


そこで、4日目くらいからミルクで授乳補助を始める。
子犬達は、貪欲だから初めて口にするゴム製の乳首でも
無問題。グイグイ吸いつく。

ニクスのお乳も人口乳首もミルクさえ出れば
「何でもイイ~!!」って事?
この点は子猫に比べて、簡単。
大型犬の子犬だから、乳首も吸い易いのかもしれない。

ニクスのお乳を吸わせて、その後順番に人口哺乳。
数日は1匹あたり20g(ミルクの量)程度かな?

生後1週間で生まれた時の体重の倍近くになる。
もうこうなると、お乳を吸うのも押し合いへしあい・・・・
IMG_6899.jpg

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4頭・5頭の2グループに分けて順番にお乳を吸わせる。
ニクスの右のお乳を吸わせた後、向きを変えて左のお乳・・とゆう風に
全員に満遍なくお乳が行き渡るようにするんだけど
それを3~4時間置きにするのは、結構な重労働だったなぁ
2週間くらいは、ホントに寝る間もなく。

2週間を過ぎて目が開いて来ると、ヨッタヨッタと歩き出す。
あんまり見えてないだろうに、よく動く。
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この2週間の間の子犬達は、「寝る・飲む」で生きている。
耳もまだ開いていないから、聞こえていない。
精神的な面では、「嬉・喜」と「怒」が見られる。

嬉しいとか喜んでる時は、お乳を吸ってる時。
お乳を吸う時、最初は尻尾がピーーンと立っているんだけど
そのうち、尻尾を振りながらお乳を飲むようになる。

お腹が空いていたり、思うようにお乳が出ないと
ギャーギャーと文句を言う。
こうゆう時は怒っているんだと思う。

人間の赤ちゃんもきっとそうだろうな。

あっニクスベビー達は、「暑い」と文句が多かった
お腹も一杯になって、排泄も終わって、後は寝るだけなのに
産箱に入れると、突然鳴き出す。それも尋常じゃないくらいの大音量で.....。

最初は「何?」と育児ノイローゼになりそうだったけど(笑)
ブラインドを閉めたり、エアコンのスイッチを入れたりすると
鳴き止んで、寝出すので「暑いんだ・・・」と分かった。

寒いと兄妹達は固まって眠る。
そんなに鳴き喚いたりしないけど、暑いのはどうしようもないらしく
とにかく、真夜中だろうとお構いなしで9頭があらん限りの力を振り絞り
鳴く。。。。。。アノ時は、正直マイッタ

IMG_7849.jpg

2週間~3週間の間にシッカリと目が開く。
体重もググッと増え、この頃には1kを超える。

青味掛かった目は、まだボンヤリとしか見えていないけど
確実に何かを目で追うような姿も見られる。

そして、兄妹同士がじゃれつく姿が見られ始める。
今までは、固体(自分)と母犬との関係しかなかったけれど
自分と母犬意外の兄妹達との関係を築き始める。

咬むとゆう動作も見られる。
兄妹の尻尾や耳をアム~っと咬んでみたり。。。。。

ボチボチ歯が生え始める時期なので、「捕食行動」の練習が始まるんだと思う。
子犬は歯が痒くてモノを咬むって、よく言われているけれど
私は、そうではなく「咬む・引きちぎる」とゆう行動を本能的に
やっているんだと思う。
「狩猟本能」は、いくらペット化されていても、無くなりはしないだろうから。

その中で、「群れる」生き物として、相手に自分の意思を伝えたり
(痛ければ鳴いたり、咬み返したり)相手と上手く折り合いを付ける
練習も始まるんだと思う。


ふぅぅぅ~ その3に続く・・・



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プロフィール

☆華☆。

Author:☆華☆。
★武蔵(雑種)
 2006年3月末生
 いわゆる野犬と呼ばれる
 母犬から産まれたという
 ダークな過去を持つ犬。
 育ての親は我が家の猫達。
 すっかり"猫な犬"と化した武蔵ですが、立派な犬を目指します。
現在、華家犬組のリーダーとして、なんとか地位を
 保ってます。

★☆華☆。毎日、毎日、
 犬8匹猫12匹(現在)の
 お世話に明け暮れる
 「お母さん兼お世話係」

★パフ(オス)
 シーズー
 1992年5月25日生まれの
 お爺ちゃん。
2009年4月1日 永眠

★マリン(メス)
 シーズー
 2001年11月20日生
 我が家の女王様。
 犬がキライ。

★ニクス(メス)
 ラブラドール・レトリバー
 (チョコレート) 
 2007年12月20日生
 日々肉体改造に燃えてます。
 全身筋肉の塊のような女の子です。
 華と「警察犬」目指して
 訓練中~。
 ○2009年度
 春季西日本チャンピオン審査会
 若犬牝組
 チャンピオン獲得
 (日本警察犬協会)
 ○2009年度
 秋季西日本チャンピオン審査会
 未成犬牝組
 チャンピオン獲得
 (日本警察犬協会)

★ミミ(メス)
 イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
 里親募集をしていたのですが、
 ズルズルと華家に
 居候中・・・・・。
 里親さんが見つかる日は
 来るのか?!

★ローズ(メス)
 ジャーマン・シェパード
 2002年3月3日生
 元警察犬のおばあちゃん(?)
 華のトレーニングにも付き合ってくれる
 元気なシニア!

★茶々(メス)
 ラブラドール・レトリバー
 2008年11月27日生
 華家の大人犬達に甘やかされ
 とっても強気!
 打たれ弱いのが弱点。
 血統書名はアルカディア
 松本先生の漫画に出てくるような
 強く、賢く、美しい犬に成長して欲しい・・。
 
 ★エリス
 ラブラドール・レトリバー
 2009年7月28日生
 (イエロー)
 父母犬ともに英国系
 ドッシリとした骨格の女の子
 明るく元気に成長中~
 審査会出場目指して頑張ってます! 


 

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