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子犬の成長その4 (出産のニクス)

長らくお休みしていた「子犬の成長期」
ムサもちょっと落ち着いているので
書き足しておこう。

ニクスが出産する時に、私は実験してみたい事があった。
(実験なんてゆーと人聞きが悪いわねぇぇ(--)・・・)

病院で出産前の検査に行くと
大抵の獣医さんは、出産時の準備などを説明してくれる。
その時に、母犬が落ち着いて出産出来る場所を用意して
介助する人(飼い主)以外の人間や他の動物や同居している
犬や猫を母犬に近づけない事。

って結構言われます。

母犬の気が立ち、出産に集中出来なかったり
育児放棄したり、酷い時は子供を咬み殺すかも
しれないから・・・って事です。

で、我が家で数年前(もう10年近くなるかな?)出産を
果たした猫の桔梗の時は、極力他の猫や犬に
会わせないようにしていたんですが
器用なニャンズ。勝手にドアを開けて桔梗の出産部屋に侵入
したんですね~ シーズーのパフ&マリン共々。

「うわっ」と思ったけど、どうするか見てました。
2日前くらいに出産したばかりの桔梗と子猫達。
以外にも、桔梗も匂いを嗅ぎ合って、お互いの確認をして
子猫に大人の犬や猫が近づいても、怒らないんです。
子猫達の父猫エースなんかは、オドオドしながらも子猫の
匂いを嗅ぎに行って、舐めたりするんです。
それを、桔梗は「許す」んです。
シーズーのマリンも母性本能が芽生えたのか、箱の中に自ら入り
子猫にお乳をあげるような素振りも見せます。
そして、桔梗は怪訝な顔をしながらも「許す」んです。

桔梗は臍の緒付きの子猫の頃から私が育て
出産した時は2歳前でした。
エースも丁度2歳くらいだったかな?
完全に人の手で育てられ、最初から猫や犬のいる環境で
桔梗は育ったので、そういった環境が大きく関わって
いるのかもしれませんが

その時に、同居している犬や猫なら母犬や母猫も
さほど自分の子供が危険に晒される・・なんて思わないのかも
しれないなぁ。と思ったワケです。
(一つの群れですからね)

そういった経験があった後、ある本を読んで(なんだったかな?)
犬の出産時、明るく家族のいる場所に産箱を用意して
みんながいる場所で出産させると良いってゆうような事を
書いてました。
これは、逆に母犬を神経質にさせない為。なんだと思います。
犬ってゆうのは、「暗く狭い空間が落ち着くんだ」なんて
しつけの本や色んな人が言ってますけど、具合が悪い時に狭い所で
ヒッソリ静かにしている姿を見て、そう思ってしまうのかな?

私は、そうゆう場所って警戒心や不安感を煽るだけで、愛玩犬として飼うのなら
必要のない場所だと思ってます。
(余談ですが、私はパフ翁が亡くなる前、もう殆ど寝てばかり
の頃、リビングの一番みんなに見える場所にパフのベッドを置いて
犬や猫達がワラワラいる場所で過ごさせました。パフも時々受ける様々な刺激で
「ソロソロ食事の時間だな」と、ムクッと起きたり騒がしく走る
子犬にぶつかられて「ウルサイ!」と怒ったり・・・「動き」が出ていました)

野良犬・猫ならば、外の世界は危険がいっぱい。
具合の悪い時は、敵に見つからないよう「暗く狭い」場所で
体力を温存して過ごすでしょうが、飼い犬・猫にそれは必要無いと
私は思います。

随分と話しが反れましたが、そんな気持ちもあって
ニクスの出産時は、既にニクスッ子の貰い手さんに
決まっていた人達を呼んで、手伝って貰おう。
と思ったんです。

ニクスの性格からしても、絶対に問題はないだろうと
確信していた事もあります。

思った通り、ニクスは人間を信頼しきってますから
気が立つ事もなく、安心して私達の見守る中
出産を始めました。
実は、この出産部屋には猫の「桔梗&ミー」親子がいましたが
全く気にする事もなく。。
しかも、その時授乳中の子猫2匹を預かっていたので
ニクスの出産の合間に2~3時間おきに2匹の子猫の授乳 笑
同じ部屋で、ニクスの横で授乳してました(^m^)

ニクスは出産で忙しいから、そんなものも全く気にする
気配は無かったですね~

茶々も部屋の中に入れてみたかったのですが
結局、子猫の授乳やなんやかんやで犬を入れるまで
いきませんでした・・・(^^;
茶々なら、同じ血を分けた姉妹ですし生まれた時から
一緒にいるので、「乳母」的な事をするのかな~?って
思ったんですけどね。

群れで生活をしていると、出産を手伝う「ヘルパー」さん
的なメス犬が出現するらしいのです。
それは、血縁関係のメス犬だったり母犬の前の子供だったり・・
とっても興味深い。

ただ・・・出産後、授乳をするとまた母性が強くなるのかな?
ニクスと子犬達の部屋の窓から他のワンズ達が見えると
ものすごい剣幕でニクスは怒ってました。
「子犬に近づくなっ」って事でしょうね
リビングの方へ行けば、何事もなくみんなと一緒に
過ごしてましたけど。
桔梗やミーが子犬に近づいても、やっぱりちょっと怒ってました。

出産時よりも産後授乳を始めてからの方が
どんどんと母性が強くなり、温厚なニクスでも
ちょっと気が立ってましたね

私が子犬の体重を計る時でさえ、心配そうに子犬を
見てましたから。
だけど、犬や猫が近づく時ほど怒る事はなくて
ちょっと心配・・な感じだけでしたね。

だから色んな人が子犬を見に来ても
人に対して攻撃的になる事はなかったなぁ~

もし、この時に暗くて狭い場所で子育てをしていたら
もっともっと母犬の神経はピリピリして警戒心が強く
攻撃的になるのかもしれない。


でも、そんな事も生後2週間?くらいで終わったようです。
授乳すら、「したくな~い!面倒臭~い!」って
感じでした・・・汗

生後スグ~1週間くらいが一番母犬の警戒心が強まるような気がするな。
個体差も性格も色々なものが関係してくるので
今回は、ニクスだったからやってみよう!と思ったワケで・・
もし子供を産む事があれば茶々も大丈夫そう。(予定はナイけど)

人が好きで人を信頼しきってる犬なら
大勢の人がいても、出産で気が立つ事もナイのかも
しれないな。
子犬達もそう。早くから人の手に触れられて育つと
人によく馴れる。人に不安感を持たない子に育ちやすいと思う。


ニクスッ子達は、みんな人が大好きな
明るい子に育ってますよ~
(まぁラブラドールだし・・・)




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No title

最後まで興味深く読ませていただきました。
hanaさんの今までのたくさんのワンニャンに関わってこられたからこその経験、論文書けそうですね。

No title

わんこさんは1頭でオスしか経験が無いのでわかりませんが、猫さんもひっそりとって感じは外の猫さんの場合でしたね。
勝手に我が家に居座ってた親子はよりによって、みんながご飯を食べるコタツの中で産んでましたもん(汗)。
こっちの方が怖い位でした(苦笑)。
お外の子は産む時は姿を隠して、子供達が歩きはじめると連れてきてました。

ニクスっ子達、勢ぞろいすると圧巻でしょうね~♪

No title

あら、私は何の考えも無く・・・
まぁ知識が乏しいとも言いますが(汗)
コロリ爺さんのカドラーはリビングの
一番良い場所に置き
残りのシッポ達もわらわら状態の中で
介護してました(笑)
それが私にとっても過ごしやすい空間やったので
なんとも思ってへんかったけど
コロリ・・・・一人になりたかったのかしらん?
な訳はないと思いまふけど(笑)

ニクスっ子ちゃん達
すくすく元気にお育ちのようで
またお写真載せて下さいネ(笑)

No title

経験豊かな華さんだからこその内容!
興味深く、読ませてもらいました。
やっぱり犬の性格ってもちろんもともと持って生まれたものもあるけど
育つ環境で大きく左右されると思います。。
そうそう、うちも狭い暗い場所は家の中では作ってません!
逆にくまちゃんみたいな子ってクレートとか入っちゃうと
自分の縄張りみたいな意識が高まって守りに入るので(汗)
なので狭いところにはわざと引きこもらせないようにしてました。
みんなの愛情いっぱいうけてニクスっ子ちゃんたち、
陽気なラブに成長したんですね♪
犬のお話、次回も楽しみにしてまーす。(勉強にもなる!)

おでぶにゃんこさん

犬達の行動を観察したり心理を探るのって
本当に面白い。未だに新たな発見!があります。
文章にして残しておくと、前と今と自分の考えの
違いも発見できて、なお面白いですね~ 笑

三毛ばあさん

こたつの中で出産・・
よく話には聞きますが、怖いですよね~ 笑
ムサシの母猫(笑)うーちゃんも外猫でしたが
出産の日は、ウチに帰って来て
家で産みました。様子がおかしかったので
私も同じ部屋に布団を敷いて寝たのですが
気付かない間に2匹の子猫を産んで、後始末もキレ~イに
終わらせて、朝には授乳してましたから
大したモンですねぇぇホントに・・・

コロリ達の母さん

ワラワラ騒がしい仲間のいる中で
いつもと同じ空間の中で過ごすって
コロリさんにとっては、とても居心地の良い
ものだったと思います!
私もパフ翁の介護(ってほどでもないですが)を
するのに、いつもと同じ方が目も行きとどくし
やりやすかった!ってのが一番の理由ですが・・笑
絶対に一人になりたかった・・・・
なんて事はないでしょーね!(^m^)

ニクスッ子達、9ヶ月を過ぎましたが
みんな体重も30kくらいになりほぼ成犬!
でもやる事はオコチャマ・・・汗

きなこさん

くまちゃんタイプにハウスは絶対
作っちゃいけないよねーー!!
ウチも人慣れしていない子犬を保護したりした時は
少し馴れるまでの2~3日だけハウスに入れますね。
犬達に慣れてきたら、ハウスは取っ払っちゃう!
ハウスに逃げ込むクセが付くと、強気にもなるし
なかなか人に心を許さない。
ハウスよりも何よりも人の側が一番安全で落ち着く
場所なんだって事を教えてあげないとね~
プロフィール

☆華☆。

Author:☆華☆。
★武蔵(雑種)
 2006年3月末生
 いわゆる野犬と呼ばれる
 母犬から産まれたという
 ダークな過去を持つ犬。
 育ての親は我が家の猫達。
 すっかり"猫な犬"と化した武蔵ですが、立派な犬を目指します。
現在、華家犬組のリーダーとして、なんとか地位を
 保ってます。

★☆華☆。毎日、毎日、
 犬8匹猫12匹(現在)の
 お世話に明け暮れる
 「お母さん兼お世話係」

★パフ(オス)
 シーズー
 1992年5月25日生まれの
 お爺ちゃん。
2009年4月1日 永眠

★マリン(メス)
 シーズー
 2001年11月20日生
 我が家の女王様。
 犬がキライ。

★ニクス(メス)
 ラブラドール・レトリバー
 (チョコレート) 
 2007年12月20日生
 日々肉体改造に燃えてます。
 全身筋肉の塊のような女の子です。
 華と「警察犬」目指して
 訓練中~。
 ○2009年度
 春季西日本チャンピオン審査会
 若犬牝組
 チャンピオン獲得
 (日本警察犬協会)
 ○2009年度
 秋季西日本チャンピオン審査会
 未成犬牝組
 チャンピオン獲得
 (日本警察犬協会)

★ミミ(メス)
 イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
 里親募集をしていたのですが、
 ズルズルと華家に
 居候中・・・・・。
 里親さんが見つかる日は
 来るのか?!

★ローズ(メス)
 ジャーマン・シェパード
 2002年3月3日生
 元警察犬のおばあちゃん(?)
 華のトレーニングにも付き合ってくれる
 元気なシニア!

★茶々(メス)
 ラブラドール・レトリバー
 2008年11月27日生
 華家の大人犬達に甘やかされ
 とっても強気!
 打たれ弱いのが弱点。
 血統書名はアルカディア
 松本先生の漫画に出てくるような
 強く、賢く、美しい犬に成長して欲しい・・。
 
 ★エリス
 ラブラドール・レトリバー
 2009年7月28日生
 (イエロー)
 父母犬ともに英国系
 ドッシリとした骨格の女の子
 明るく元気に成長中~
 審査会出場目指して頑張ってます! 


 

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